金融機関詐称詐欺と言っても、詐欺師たちは騙す際にいろんな実践的なテクニックを使ってきます。ここではその手口ひとつひとつを紹介していき、一人でも多くの人がひっかからないように情報を公開していきます。まずは、恥ずかしながら私も騙されたこの詐欺の手口です。
■紹介屋詐欺の手口(悪質度100)
この詐欺の手法は「低金利」「即日振り込み」などの宣伝文句で客を誘い、他からの借り入れ件数や借入額を客に申告させて信用調査をしているように見せかけます。
その上で「自分の会社では融資できないが、融資を受けられる業者を紹介する」といって全く無関係の金融業者を紹介し、お客が受けた融資額の一部を紹介手数料と偽って請求してくる手口です。
自分たちの紹介によって融資を受けられたと主張しますが、ただ広告やインターネットで調べた金融業者の名前を教えているだけに過ぎません。また金融業者に知られないように口止めもしてきます。
紹介屋の行為は出資法や貸金業規正法にも違法する行為であり、刑法上も詐欺罪に当る可能性が高い行為です。注意してください。
おかしいなと思ったら、正規の登録業者かどうかを「全国貸金業協会連合会」で確認できるので利用してみてください。
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