詐欺にあっているかどうかを見極めるにはいくつかポイントがあります。でも、詐欺師たちもどんどん新たな手を生み出して、手口は巧妙化・複雑化をしています。
わからなかったり、迷った時は一人で考えずに、警察や相談窓口によく相談して判断するのがいいでしょう。また、大手の金融業者に融資を受けられない時はあきらめるのも方策です。以下、ポイントを上げてみました。
■詐欺を見極めるポイント
・正規の登録業者かどうか?
貸金業を営むには国や都道府県の登録を受ける必要があり、無登録では営業できない。登録業者かどうかは登録番号を聞けば、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で検索できる。
・出資法制限に違反してないか?
出資法の第5条第2項には上限金利(年29.2%)が定められていて、これを超える金利での貸付は違法であり、罰せられます。借り入れには利息をきちんと確認してください。正規の貸金登録業者が違反していることは、それほど多くありません。ちなみに2009年以降は上限金利が15~20%(融資額により異なる)になります。
・契約書の説明をきちんとできるか?
借入れをする前に、契約書に記載されている利息計算・返済方法・返済期間・手数料・遅延損害金などを確認してみる。あいまいで具体的な説明できない業者は怪しいと思ってください。
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